バスルームで使うフランス語

フランス語
赤ちゃんの画像: Pilar MolinaによるPixabayからの画像

バスタイムは、体を清潔と健康を保ちつつ、心身の疲れを癒す大事な役割を持ってますね。
今日はバスルームで使うフランス語表現をまとめてみました!

devsugar
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バスルーム=お風呂とトイレ。
一日で何回も使う場所だから重要だよね。

devmilk
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昔、「トイレの神様」って歌があったよね。

devsugar
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おばあちゃんとの思い出の話だよね。
今日はトイレを含むバスルームで使うフランス語をやってくよ!

バスルームで使うフランス語

Jesse BridgewaterによるPixabayからの画像

バスルームに関する単語

バスルームla salle de bain
バスタブla baignoire
洗面台le robinet
le lavabo
蛇口le robinet
シャワーune douche
石鹸le savon
シャンプーle shampooing
コンディショナーl’après-shampooing
便器la cuvette
トイレットペーパーle papier toilette
タオルla serviette

手を洗う

ivabalkによるPixabayからの画像

Je me lave les mains.
私は手を洗う。

laver=洗う は再帰動詞(動作が自分に帰ってくる動詞)なので
「手を洗う」は「Je me lave les mains」となります。

devsugar
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ここで人称パターンと不定詞(動詞)laverの活用パターンをやっておこう!

私はjelave
君はtulaves
彼は/彼女はil/ellelave
私たちはnouslavons
あなたは/あなたたちはvouslavez
彼らは/彼女たちはils/elleslavent

手は二つあり、複数なので les mainsとなってます。

顔を洗う

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Je me lave le visage.
私は顔を洗う。

顔はひとつなので単数で、私は顔を洗うは Je me lave le visage となります。

devmilk
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自分の顔や手なのになんで「私の」にあたる ma を使わないの?

sugar
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Je me lave le visage は私は私について「その顔を洗う」という意味になるので
mon visage ではなく、le visage なんだよ。

トイレに行く

AlexaによるPixabayからの画像

Je vais aux toilettes.
私はトイレに行く。

vais は je の時の活用形。

devsugar
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それでは、不定詞allerの活用パターンをやっておこう!
*人称の和訳はさきほどやったのでここでは省略。

jevais
tuvas
il/elleva
nousallons
vousallez
ils/ellesvont

トイレは男性名詞で複数で使われるので les toilettes となり、 この前に~にあたる à がついて aux toilettes となります。

à+冠詞

àに冠詞と名詞が続くと名詞の性によって形が変わります。

à + le ➔ au
à + la ➔ à la
à + les ➔ aux

devmilk
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ところでトイレが何で複数になってるの?
トイレはたいてい一家に一つだよね。

sugar
sugar

それはね、フランスではトイレは一家に一つではなく、集合住宅などでは共用だったんだ。 学校や会社のトイレみたいな感じ。 だから複数形で使うのが慣例になってるんだよ。

シャワーを浴びる

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

Je prends une douche.
私はシャワーを浴びる。

prendre=取る は英語のtakeにあたる語で シャワーを浴びる、食事を取る、持って行く、電車に乗るなどいろいろな操作を表すのに使われる便利な動詞です。

devsugar
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では、不定詞prendreの活用パターン

jeprends
tuprends
il/elleprend
nousprenons
vousprenez
ils/ellesprennent

douche=シャワーは女性名詞なので使う時は冠詞のuneがついて une douche になります。

devmilk
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顔を洗う時はle visageなのにどうしてシャワーの場合はune doucheなの?

sugar
sugar

顔は自分の顔で固有の顔だからleがつくんだ。 でもシャワーは同じ形、同じような形のシャワーは一般家庭にもホテルにも学校にもあるよね。 だから不特定多数のひとつという意味でune doucheになるんだよ。

お風呂に入る

出典:フリクラ

Je prends un bain.
私はお風呂に入る。

この場合も、prendre=取る を使います。お風呂は不特定多数のお風呂のひとつになるので un bain になります。

devsugar
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不定詞prendreの活用パターンは、「お風呂の入る」を参照してね。

歯を磨く

MonfocusによるPixabayからの画像

Je me brosse les dents.
わたしは歯を磨きます。

brosserも再帰動詞で歯は複数なのでles dents よって歯を磨くは、Je me brosse les dents になります。dent=1本の歯 dents=複数の歯 人間の歯は複数あるので、歯を磨くは se brosser les dents となります。
*seは目的語の総称になります。

devsugar
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では、不定詞brosserの活用パターン!

jebrosse
tubrosses
il/ellebrosse
nousbrossons
vousbrossez
ils/ellesbrossent

定冠詞 le la le les

定冠詞は英語のtheにあたり、特定のモノや人、場所を指す時に名詞の前に付きます。
定冠詞は後に続く名詞の性と数によって形が変わります。

男性名詞に付く場合 ➔ le ➔ le garçon 男の子
女性名詞に付く場合 ➔ la ➔ la fille 女の子
複数の名詞に付く場合 ➔ les ➔ les enfants 子どもたち

devmilk
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あれ?中性がないね。

sugar
sugar

そうなんだよ。
les enfantsの中に男の子もいれば女の子もいる。
でもこんな場合は男性名詞の集合体と考えるんだ。
大人の複数の男女のグループがいたとしよう。
その場合、このグループは全体で男性扱いになるんだよ。

ひげを剃る

髭を剃るお父さん
出典:パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集

Mon père se rase.
父はひげを剃ります。

mon père=私の父 です。seは人称代名詞で彼の、彼女のにあたる語で、男女同形で使います。

devsugar
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mon père が出たんで、ここで家族の呼称をやっておこう!

私の父mon père私の両親mes parents
私の母ma mere
私の祖父mon grand-père私の祖父母mes grands-parents
私の祖母ma grand-mère
私の息子mon fils私の子供たちmes enfants
私の娘ma fille
私の孫息子mon petit-fils私の孫たちmes petits-enfants
私の孫娘ma petite-fille
私の兄/弟mon frère
私の兄mon grand frère
私の弟mon petit frère
私の姉/妹ma sœur
私の姉ma grande sœur
私の妹ma petite sœur
devmilk
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年配や年上を表す場合はgrandを使って、年下の場合はpetiteなんだね。

マルセイユの石けん Savon de Marseille

サボン・ド・マルセイユ
Adobe Stock, Lisenced

マルセイユの石けんは、100%天然植物材料から作られていて、さっぱりした洗い上がりなのに肌がつっぱらない、という乾燥肌には嬉しい石けんです。石けんの先祖は紀元前3世紀頃、古代ローマ時代で生まれました。 この先祖の石けんは私たちが知っている今の石けんではなく、羊の油と木灰を混ぜたものでした。なぜ羊の油が使われたのかというと、古代ローマでは神殿の行事のひとつとして羊をお供えしていました。おそらくその行事の中で焼いた羊から出る脂が灰と混じったのでしょう。

オリーブの実とカマルグの湿地帯
背景:Association PosidoniaによるPixabayからの画像

さて、この羊脂と灰の塊は汚れを落とすので珍重されていましたが、臭いは強烈でした。 この臭いを解消したのが、マルセイユの石けんでした。 マルセイユは地中海に面しているので、良質のオリーブが採れました。このオリーブから採れるオイルとマルセイユ近郊の三角州カマルグで採れる草の灰で新しいタイプの石けんが造られるようになります。臭い石けんしかなかった時代においてこれは画期的な石けんのイノベーションでした。マルセイユの石けんはサボン・ド・マルセイユと呼ばれ、人々から愛され、地中海を飛び出して世界へ広がっていきました。

ルイ14世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ところが有名になるについて、動物の脂が混じる粗悪品のサボン・ド・マルセイユが出回るようになったため、ルイ14世によって厳しい規制が施行されます。そしてナポレオン時代にマルセイユ石けんを保証する法令が出され、厳しい製造基準ができました。 こうしてサボン・ド・マルセイユの品質が守られ、時代とともに原材料や製造方法が変化し、今なおマルセイユの石けんとして今もなお多くの人々に愛用されています。

devmilk
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純和風の我が家にはオリーブオイルはなかったから長らく憧れの油だったなぁ。

sugar
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オリーブは実も油も料理にも使えるし、油は美容や薬にも使えるから万能植物だよね。